スーパーでの職業体験、生徒たちの態度は最悪。一日目から遅刻、男子生徒はあくびを連発し、女子生徒たちは髪をいじりおしゃべりに夢中。注意しても「面倒くせー」「だりぃー」の連発で仕事も適当に済ませる始末。パートや社員の怒りは頂点に達しましたが、店長は「大目に見てあげて」と静観。それがさらに不満を募らせました。
最終日、生徒たちは仕事を終えたあと、「給料くれないんですか?」と不満を爆発。店長は冷たく「体験ですから」と一蹴。その後、店長が書いた評価報告書には「話になりません」の一言。赤ペンで大きくバツが描いてありました。