今日は夫の一月さんのお兄様の新築祝いに招待された私と母。しかし、義弟宅でのそのお祝いの席で、私たちの席は一つもありませんでした。義兄は冷たく、「お二人は床と段ボールでいいですよね」と言い放ちました。義妹は一瞬黙った後、段ボールを差し出しました。それが私たちの「席」だというのです。まるで家族として扱われていないような気がしました。結局、私たちは悲しみを胸にその場を後にしました。あまりにも冷たい仕打ちに心が痛みましたが、母と私は、その後近くのファミレスでお茶をして帰ることに決めました。この出来事は、私たちにとって深い傷を残すことになりました。