空き地でさまよう子犬を見つけた。家では飼えないので、去ろうとしたが、その子犬は私の後をついてきた。最終的には保護施設に連れて行ったが、離れようとしなかった子犬は私の心を打った。その子犬が幸せになれるように祈りながら去っていった。